ホームセンターで無料配布されていた工作本に、簡単な『綿菓子機』の作り方が載っていたので真似てみました。
アルミ缶の中心がブレない様に棒で止め、モーターに直結ですね(傘の骨がいいって書いてありましたが、自分は真鍮の棒でやりました)。
アルミ缶の下から4cmくらいまで、いっぱい画鋲で穴を空けておきます。
コレを下から熱しながら、ザラメを入れて回すと綿菓子が出来るらしいです。
結局、成功してないんですけどね!
…というのも、家にザラメなくって(普通の砂糖ではダメっぽい)。
あと、熱するのを蝋燭でやったんですが、火が弱過ぎです(缶の回転の風ですぐ消えてしまいます)。
さらに、棒とモーターの接点がすぐ外れたり(半田ゴテで付けたんですが…)。
なかなかうまくいかないもんです…。
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