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Windowsを入れていたPCを、Linuxサーバとする事にした。
普通にRAID5で構築運用出来ていたので、Linuxでも同じ様にできるのかと思ったら…。
IntelのRAIDドライバーが、Windows用しか用意されていない様子。
BIOSで『RAID』を選択、ブート時に『Ctrl-I』で『Intel(R) Matrix Storage Manager』画面を呼び出してRAIDのボリュームを作成。
そのRAIDボリュームに対してCentOSをインストールしたんですが、やはりRAIDドライバーが無いと立ち上がらない様です。
仕方ないので、ソフトウェアRAIDで構築する事にしました。
BIOSの『RAID』を普通の『AHCI』に戻して、CentOSのインストールDVDを入れて立ち上げます。
RAIDの構成は、パーティションを指定する画面で指定し直します。
『New』ボタンや『Edit』ボタンでソフトウェアRAIDのパーティションを作って、『RAID』ボタンでどのパーティションを使うかを決める感じ。
最初よく分からなかったんですが、2~3度やり直したりしてるうちに理解できてきました(分かりにくいのは、*マークを消したり付けたりする部分ですかね)。
ちなみに、RAID1のミラーリングにしてあります。
ホントはRAID5にしたいんですが、ブートを含むパーティションにはRAID5は使えません(ブートパーティションの為に別にRAID1を組むとなると、3+2のHDDが必要になるし…)。
実際にRAID5を割り振って、怒られた画面です。
実際にRAIDが組まれたかどうかは、
# cat /proc/mdstat
で、確認できます(同期の進行具合もこのファイルで把握できます)。
この様に、2/1 の [_U]となっている時は、RAIDが壊れています(通常は、2/2 の [UU]になっています)。
あと、GRUBは、通常、一つ目のHDDにしか組み込まれないらしいですね。
せっかくのRAIDなのに、最初のHDDが壊れたら立ち上がりません。
GRUBに対しても、しっかりRAIDさせます。
写真の様に打ち込めば、OKです。
# grub
Probing devices to guess BIOS drives. This may take a long time.
GNU GRUB version 0.97 (640K lower / 3072K upper memory)
grub> device (hd0) /dev/sdb (sdbを指定という事)
device (hd0) /dev/sdb
grub> root (hd0,0) (sdb1を指定という事)
root (hd0,0)
Filesystem type is ext2fs, partition type 0xfd
grub> install /boot/grub/stage1 (hd0) /boot/grub/stage2 p /boot/grub/grub.conf
install /boot/grub/stage1 (hd0) /boot/grub/stage2 p /boot/grub/grub.conf
grub> quit
quit
実際に、一つ目のHDDを取り外しても、立ち上がってきました。
~~~~
この後、HDDが故障。
対処方法はコチラに記載してあります。
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