トイレにセンサーを付けて、自動でライトがつく様にしました(スイッチのある白い壁が汚れるので…)。
明るさセンサーもついてるので、夜だけキチンと反応します。
これ、ホームセンターに売ってた商品の改造です(白熱球ソケット用センサーなんてどこにも売ってない)。
コンセントの線を無くした感じのコンセント(オス)部分を作って、「白熱球ソケット→コンセント(メス)」パーツは売っているので、そこに差し込むと完成。
作業中、スイッチ切ったつもりでやってたら実は電流流れてて、家のヒューズ飛ばして驚いたなぁ~(ドライバーが焦げたよ)。
ちなみに、点灯時間は5分程にしてあるのですが、大きな用をたしているとタイムオーバーでいきなり電気が消えますね。
だいたいそういう時は、動きも無いので切れちゃうんだと思われます。
動きがあったその時点で、点灯時間を自動延長してくれればいいのだが…(自動延長の回路が甘い気がします)。
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3年前、上記の様な白熱灯用の自作センサーを作ったのだが、今ではホームセンターに普通に商品として売ってますね。
Amazonにて『センサー付きソケット』で調べるとこんな感じです(コチラをクリック)。
玄関のライトにも付けてみようか?
追記:取り付けたい口金の『E17』に対応してるセンサー付きソケットは無いですね(全て『E26』)。
上記の自動延長もしっかりしてるっぽいから、自作のトイレのも付け替えてもいいかもなぁ~。
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玄関のライトにセンサーを付けました。
大きな白熱灯ソケット(E26)の方の電球です。
以前はこういう商品無かったのに、今では色んな種類売ってますね。
頑張って自作してたのになぁ~。
プリセットされた設定もあり、スイッチで選ぶだけです(モード・明るさ・時間)。
モードでは、常に微かに光ってて、人が来た時に点灯とかしてくれるのもあります(他にも真っ暗からとか、蛍光灯モードとか…)。
玄関ライトのカサの中にも、うまく納まる大きさでした。
色々ある中から選んだのは【Qライトマルチ】というヤツです(大きさやセンサーの位置で決めました)。
Amazonだとコレですね(コチラをクリック)。
玄関入った時に勝手に電気点けてくれるのは、やっぱ便利ですよ(大抵荷物持ってるし、そもそも暗いのは寂しいですから…)。
※ 『センサー付ライト』に繋がる関連物を 視覚的に探しだせるサイトを作ってみました(よろしければクリックしてみてくださいね)。
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