アトム-サイト
[ アトム-サイト ] - 管理人さんのページです。
feed-icon RSS2.0   feed-icon Atom
VMware Server CentOS
管理人さんのブログ 2010-04-21 13:49:37
VMware Server CentOS

またまた、WindowsにVMwareを入れて、Linuxサーバを立ち上げてみる。
VMware Player-ubuntuという組み合わせはこの前やったので、今回はVMware Server-CentOSというのをやってみる事にした。
VMware Serverは、VMware Playerより細かい設定ができるらしい。
別にVMware Playerでも困らないが、まぁ何かの時に色々いじれた方が便利なので、VMware Serverでいく事にした。

VMware Playerとは違って、VMware Serverはユーザ登録が必要である。
登録した後にメールで送られてくるシリアル番号をインストール最後に入れる感じ。
少々の手間はあるが、別に難しくはなく流れに沿ってやっていれば自然にインストールは終了する。

…で、VMware Serverを立ち上げる。
前準備のWizard。
それっぽい項目を選んでいくだけ…。
入れるゲストOSを選んでいく。
ネットワークはブリッジ設定。
NICは一枚なのに、Windowsとは別にゲストOS用ネット設定が割り振られます。
普通はこのブリッジを選択する(host-only設定の事は他の記事に書いてます http://blog.e-onlineservice.com/1/36.html ←ここだ)。

ゲストOSで使うHDD割り当て。
ホストOSと半々かな…と思い、30GBにしました。
チェック2項目は外した様な気がします。

ここで出来たHDD設定が何故かSCSI設定なので、IDEにする為一度Removeしてもう一度Addし直さないといけません(…でないと、ゲストOSをインストールしてもパーティション設定の所でHDDを認識してくれず、インストールできない)。

実はWindows2000だとVMwareServerを起動した時に
There was a problem connecting:
というエラーが出て、ホストに接続できない。
対処法は「regedit」。
[HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetServicesVMAuthdService]
"DependOnService"
ここを、76,00,6d,00,78,00,38,00,36,00,00,00,77,00,6d,00,69,00,00,00,00,00 (後ろの方追加)。
としてPC再起動。

「Windows XP」でも
511 vmware-serverd service is not running.
というエラーが出る時がある。
その時は
[コントロールパネル]の[管理ツール]-[サービス]を開いて、VMWare Registration Serviceを開始させるとOK。

いよいよゲストOSのインストール。
普通はCDに焼いてインストールが基本なんですが、インストールの一度だけの為にイチイチ焼くのは無駄なのでISOイメージをそのまま指定します。CD-ROMデバイス設定でファイルを指定するだけなので簡単。
ちなみにCentOS-5はインストールディスク6枚…。
6枚は指定できないので、下画像の様にbootのイメージでネットワーク越しにインストールするか、CentOS5 1CD化プロジェクトなる物を利用するか(自分はCentOS5 1CD化の方を利用させてもらいました http://www.srchack.org/article.php?story=20070501041147240 )。

なんでCentOSかと言うと…。
RedHad系で基本だし、会社で使われてるから触っておかないとという事で…。
あんまりシステム管理にこだわりは無いので、本音は実は何でも良かったりするんですが…。

VMwareの再生ボタンでCDドライブを読み込みにいってインストールが始まります

はい、できあがり。
ここから、updateしたり、必要なパッケージ入れてサービス立ち上げたりします。
#yum update
#yum install httpd
#yum install php
#yum install php-mbstring
#yum install php-gd
#yum install postgresql-server
#yum install php-pgsql
#yum install mysql
#yum install mysql-server
等など…。

追記:
稀に、yum update で、pythonのエラーが出ます。
そんな時は、
# yum clean all
# rpm --rebuilddb
として、データベース再構築すべし!

yumコマンドで使うのは、
#yum search ******** <- パッケージ探し
#yum list installed <- インストール済みリスト
とか。

/etc/sysconfig/iptables の設定変えたら
#/etc/init.d/iptables restart で外からアクセス可になる。
#iptables -L で設定確認。

あと、
500 OOPS: cannot change directory:/home/***
こんなftp接続できないエラーが出るのはSELinuxが働いている為。
デフォルトでホームディレクトリアクセス禁止らしいです。
#setsebool -P ftp_home_dir 1
すればOK(再起動しても有効)。

あれれ?CentOSの時間の進み具合が3分の2くらいしかないゾ。調べてみるとゲストOSの時間はかなりズレる物らしい。どう対処すればいいのやら…。
………
調べた。
どうやらLinuxのシステム時計はタイマ割込みでカウントしているらしくてVMware上では割り込みが一定でなくズレるらしい(Linuxではこのシステム時計の方が基本)。
でも、VMwareではBIOSとは別のハードウェアクロックというのもあってそちらはズレてない(VMwareを落とすとダメっぽいが…)。
…という事は、VMware起動時にNTPサーバから正しい時間を取ってきて、最初にハードウェアクロックをあわせておく。
後は1分毎にそのハードウェアクロックにシステム時計を合わせればいいか。
/etc/rc.localに
/usr/sbin/ntpdate ntphogehoge
/sbin/hwclock --systohc
追加。
で、crontab -eで
0-59 * * * * /sbin/hwclock --hctosys
を追加しておけばヨシ。
なんだかうまくいっている様子。

~~~~

現在はコチラで書いた様に、VMwareToolsで時刻合わせしてます。

~~~~

VMwareServerはスタートアップに入れてあり電源入れたら起動する様にしているのだが、7割くらいの割合で大抵立ち上がっていない。
…なので、WindowsUpdateを自動なんかにすると、Windowsが再起動した時点でサーバが止まったりする(Windowsの更新インストールは手動がいいです)。
VMwareが立ち上がってない時は、あらためてVMwareServerを立ち上げてみる(それでもダメな時はWindows再起動で立ち上がります)。
立ち上がってもネットが繋がらない時は、
# /etc/init.d/network restart
これでダメならもう一度VMwareを立ち上げ直し。

AmazonでVMware関係を探すとこんな感じですね(コチラをクリック)。


VMware Server 2
管理人さんのブログ 2010-03-02 16:35:44
VMware Server 2

VMware Server2
新しく買ったノートPCに、『VMware』を設置しました。
今まで『VMware Player』『VMware Server』と入れてきたのですが、『VMware Server 2』が出ているので、今回はそれに挑戦です。

『VMware Server』と同じ様にユーザ登録してシリアル番号を手に入れます(何故かVMware Serverの時のユーザアカウントは使えなかったので、登録し直しでした)。
インストール自体は何の問題もないですね、普通にやれば出来ます。

『VMware Server 2』からは、Web上でアクセスして設定する仕様に変わりました。
『スタート』メニューに『VMware Server Home Page』という項目があるので、それを選んでブラウザを立ち上げ。
立ち上がらない時は、VMwareのサービス(VMware Host Agent)が立ち上がって無い可能性があります(コンピュータの右クリックの管理の『サービスとアプリケーション』で確認できます)。
また、ホスト名でアクセスするので、hostsファイルを編集してアクセスできる様にする必要があります。
ID,PWはWindowsの物を入力します。

あとは、Virtual Machineをcreateして『VMware Server』の時と同じ様に色々設定すればOKですね。
今回もゲストOSにCentOSを入れました。ただし、64bit版です。
CD/DVDドライブにダウンロードしたisoファイルを指定してやれば、立ち上げと同時にインストールが始まります(サーバとして利用するので、『linux text』を指定)。

無事、CentOSがインストールされましたが、何故かネットが繋がらないという現象が発生(ping が外に届きません)。
自分は『Virtual Network Editor』で『Host Virtual Network Mapping』のVMnet0をイーサネットのハードを指定したら直りました。

最後に、管理画面右下の方にある『Generate Virtual Machine Shortcut』で、VMwareを直接立ち上げるショートカットを作って終了です(これで設定画面のブラウザ経由する必要もなくなります)。

VMware Tools
VMware Tools のインストール方法です。
ブラウザの設定画面の右の方に『Install VMware Tools』というリンクがあるので、クリックします。
これで、ゲストOSに、VMware Tools のディスクが繋がったという事になるようです(以前のVMware Serverと同じ感覚ですね)。
ゲストOSで、
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
として、
# cd /mnt/cdrom
# rpm -i VMwareTools-*.*.*-******.i386.rpm
2分くらいで、『following command: "/usr/bin/vmware-config-tools/pl".』
というメッセージが出るので、このファイルを実行(問われる項目にはリターン押していくだけです)。

…とやったんですが、いくつかのサービスの起動時にエラーが出るのと、そもそもあまり意味が無いのがわかったので、アンインストールしてしまいました。
#rpm -qa | grep VMware
#rpm -e VMwareTools-****-****


ゲストOS上の時刻
管理人さんのブログ 2009-01-27 20:40:14
ゲストOS上の時刻

どうやらLinuxのシステム時計はタイマ割込みでカウントしているらしくてVMware上では割り込みが一定でなくズレるらしい(Linuxではこのシステム時計の方が基準)。でも、VMwareではBIOSとは別のハードウェアクロックというのもあってそちらはズレてない(VMwareを落とすと止まってるっぽいが…)。
#reboot して、起動前に[ESC]キーを何度か押すとVMware用BIOS画面へ入れます。
…という事は、VMware起動時にNTPサーバから正しい時間を取ってきて、最初にハードウェアクロックをあわせておく。後は1分毎にそのハードウェアクロックにシステム時計を合わせればいいか。
/etc/rc.localに
/usr/sbin/ntpdate ntphogehoge
/sbin/hwclock --systohc
追加。
で、crontab -eで
0-59 * * * * /sbin/hwclock --hctosys
を追加しておけばヨシ。
なんだかうまくいっている様子。

~~~~

うまくいっていたが、1分に一度の時計合わせがどうにも気になったので、VMware toolsを入れる事に変更。この機能の一つとして、ホストOSの時刻へ同期を行うとなっている(まぁ同じ様な事なのだが…)。

ポイントは「gcc」と「カーネルと同じバージョンのincludeファイル」を最初に入れておく所ですかね。
#yum install gcc
#yum install kernel-devel

後はいろんなサイトに書かれている通り。
[VM]-[Install VMware Tools...]でVMware toolsのcdromデータの様な物を前準備。
#mount /dev/cdrom /mnt
tarファイルをコピーして展開。
#cp VMwareTools**.tgz /tmp
#cd /tmp
#tar xvzf VMwareTools**.tgz
出来たディレクトリ内のvmware-install.plを実行。
# cd vmware-tools-distrib
#./vmware-install.pl
この時、ディレクトリやら上書きやら色々聞かれますが、[ENTER]を押していくだけです。

…で、.vmxファイルに
tools.syncTime = "TRUE"
を追加(Xとか使ってないのでこれだけ…)。

何度かやってインストールができない時は
#rm -rf /etc/vmware-tools/
#rm -rf /usr/lib/vmware-tools/
#rm -rf /usr/share/doc/vmware-tools/
とかしてあげる。
それと、/mnt/以下にディレクトリが作れないという変なエラーが出る時は/tmp/mnt/みたいなとこに
#mount /dev/cdrom /tmp/mnt してあげたな。

観察していると、2~3分に一度、システム時計をホストOS時刻に合わせてる様です。ハードウェアクロックの方もあわせている(こちらは起動時か?)。
わざと時間をズラしてみた所、システム時計同士、ハードウェアクロック同士でホスト-ゲスト間で合わせているのが確認できた。

~~続き~~

上記の様なvmware-toolsによる時刻合わせだと、段々と遅れていく時刻を2~3分に一度に修正してしまう。
1分おきのcronとかやるには手痛いズレである。

調べてみました。
ありました、解決策(以前、探した時は無かったんですが…)。
http://webos-goodies.jp/archives/50179807.html

/boot/grub/grub.conf にあるkernel 起動の行に、
clock=pit nosmp noapic nolapic
を追加してあげて再起動です。

時間の進みが1/2だったのが、ズレなくなりました、ヨシ!

~~~~

# yum update
で、カーネルがアップデートされた時には、reboot後のvmware-toolsがエラーになる。
この場合は、一度、
# /usr/bin/vmware-config-tools.pl
すれば、正しく動作する。
以前に色々入れてあるので、リターンキー押していくだけ(デフォルト)で完了。

~~~~

このところ頻繁にカーネル更新されていたりする。
…で、いつの間にか起動時に、
『Bringing up interface eth0: vmnics device eth0 does not seem to be present, delaying initialization.』
という『FAILED』が出る様になっていた。
初期化を遅らせるというメッセージだけで、運用には問題無い様子。
…だが、何か気持ち悪いので、適当に対処してみた。

エラーメッセージからすると、故意に初期化を遅らせればいい感じ。
サービスは『network』なので、S10networkからvmware-toolsの後ろ辺りS20networkへmv。

#mv S10network S20network

起動時のnetworkはOKだが、終了時の他のサービスで『FAILED』が出る。
では、
vmware-toolsをnetworkの前にすればいいかも…。

#mv S19vmware-tools S09vmware-tools
(S09vmware-tools)
(S10network)
という順番。

直りました。


VMware Player ubuntu
管理人さんのブログ 2008-01-17 11:02:06
VMware Player ubuntu

VMware Playerというのを使うと、Windows上にLinuxを構築できます。
ちょっと試しに動かしてみたい時等は重宝します。

では、まず、Windows上にLinuxを入れる為、まずはVMwareをダウンロードしてインストールする所から…。
http://www.vmware.com/ja/
メニューを探せば無料のVMware Playerは見つかります。
ココ↓
http://www.vmware.com/download/player/
(ちょうどver2.0が出たところでした)
名前とメールアドレスを入れていけばダウンロードが始まり、そのEXEを実行すれば、迷う事なくVMwareはインストール完了します。

次にUbuntuのイメージを落としてきます。
http://www.ubuntulinux.jp/wiki/VMwarePlayerHowTo
↑ここにやり方書いてあります。
…が、VMwareで落としてきたイメージを指定するだけです。
(大きなファイルなのでかなり時間かかります。…というか、600MBで11時間。ゲンナリ…)

ここで1日取られるのは痛いので、以前落としたVer6.06を使いました。
で、先程インストールしたVMwareを立ち上げたら、Openを選んで落として解凍したイメージファイルを指定します。
言語やアカウント設定だけであっけなくUbuntuが立ち上がります。

デフォルト状態で「Ethernet」は「Bridged」になっているので、「システム」-「システム管理」-「ネットワークの管理」で、
ネット設定してあげれば、Windowsとは別のネットワークとして、GuestOSのブラウザ等からインターネットに繋がるようになります。

いつものWindowsで手軽にLinuxが体験できます。
…で、
apt-get install apache2
とかやれば、すぐWebサーバ立ち上がるし、
あとは、
apt-get install vsftpd
として
/etc/vsftpd.conf

listen=YES
anonymous_enable=NO
local_enable=YES
write_enable=YES
と、
chrootの3つの項目を設定して、
/etc/vsftpd.chroot_list
に「www-data」ユーザを追加したファイルを作成。
…とかすれば、FTP接続してアップロード出来る様にもなります。

日々のアップデートは
#apt-get update
#apt-get upgrade
#apt-get dist-upgrade <-(カーネルが上がった時:# dpkg --purge linux-image-2.6.15-29-server(例)で古いのは消す)
とします。
/etc/apt/sources.list内のサイト指定が古かったりすると、updateの時にエラー出るので、どこからか最新のを持って来ます(自分は会社のsources.listのコピー)。


Host-only設定
管理人さんのブログ 2007-08-10 13:43:11
Host-only設定

VMwareでの仮想ネットワーク構築。
※普通はBridged設定。今回はちょっと特別なのでHost-only設定にした。

VMware Network Adapter VMnet1を有効にする。
(これが、Host-only設定でのHost側ネット設定)

適当なIPアドレスとサブネットを割り当てる。
こんな感じかな。

あとは、GuestOS側のIPアドレスとサブネットを割り当ててあげて、Devices->Ethernet->Host-onlyを選択。
HostOSごと再起動すれば、Host-Guest間で繋がります。

GuestOS から HostOS 経由でネットワークを利用する設定は、この前はできたんだけど、さっきあらためてやってみてよく分からなかったので保留。
http://www.ukkii.com/vmware/VMnet_Tips/VMnet_Tips.html
↑前はここを参考にしました。


<< 2017年11月
2017年11月18日(土)
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

 最近の書き込み

SMTP
  <2016-04-06 12:03:21>
S.M.A.R.T.
  <2015-05-07 08:03:36>
POP
  <2015-04-21 11:33:37>
Linuxコマンド
  <2015-04-21 11:03:04>
アルバートオデッセイ
  <2014-08-04 23:12:12>
トイレ
  <2014-01-31 08:58:16>
(*)調光スイッチ
  <2013-09-30 10:46:11>
(*)調光スイッチ
  <2013-09-20 01:26:34>
(*)調光スイッチ
  <2013-09-17 12:21:11>
(*)調光スイッチ
  <2013-09-15 20:13:59>


 カテゴリー

おでかけ(83)
サッカー(45)
旅(45)
DIY(43)
食べ物(39)
映画(36)
家(35)
季節(34)
健康(32)
地元(29)
本(29)
家族(29)
モバイル(23)
生物(23)
学校(22)
家電(21)
ドラマ(21)
風景(18)
Web(18)
PCハード(17)
通勤(16)
ゲーム(16)
Winアプリ(15)
ブログ(14)
Linux(13)
飲み物(13)
自転車(13)
ゴルフ(11)
ブラウザ(11)
ネットワーク(10)
javascript(10)
足技(9)
php(9)
会社(8)
感銘映像(8)
税金(6)
空想(5)
VMware(5)
 ・ VMware Server CentOS
 ・ VMware Server 2
 ・ ゲストOS上の時刻
 ・ VMware Player ubuntu
 ・ Host-only設定
Ruby(4)
データベース(3)
perl(1)